亀頭増大手術には種類がある!注入液別のメリット・デメリットを比較

亀頭増大手術の方法は1つだけではありません。多くの場合は亀頭辺縁部に増大させるためのものを注入することになるのですが、注入液には様々な種類があります。それぞれの注入液にはメリットとデメリットがあるので、これらを知っておくことが大切です。メリットやデメリットを理解しないまま施術を行うと、思ったような効果が得られない、思いもよらなかった問題が生じる可能性があります。亀頭増大手術を受けたいと考えているのであれば、どのような注入液があるのかということや、それぞれの特徴を確認しておくことが大切だと知っておきましょう。

コラーゲンやヒアルロン酸は安全性が高い

亀頭増大を行うための注入剤としてよく用いられているものには、コラーゲンとヒアルロン酸があります。これらは吸収される素材であり、亀頭増大手術のための注入剤としての歴史が長く、安全性も高いことで人気が高いです。コラーゲンは自家組織として生着すれば効果がそのまま持続しますが、それほど素早い効果は期待できません。一方でヒアルロン酸の場合は、即効性を期待することができます。水を集めて形成するような素材なので、注入直後の亀頭の形が美しいことでも評判が高い素材だと言えるでしょう。
ヒアルロン酸を注入したときに気に入らなければ、溶解剤を用いて溶かすこともできる点がメリットだと言えます。吸収される素材であるコラーゲンやヒアルロン酸に共通するメリットは安全性が高いことであり、デメリットは持続性がないことです。亀頭増大には吸収されない素材を用いることもできますが、そういった注入剤よりも持続性がないことが問題だと言えるでしょう。効果が続かないということは、亀頭が小さくなってきたと感じたら再びコラーゲンやヒアルロン酸を入れてもらう必要があるということです。安全でナチュラルな素材を使用したい場合は、この注入剤が向いているでしょう。

アクアミドやバイオアルカミドは持続性がある

コラーゲンやヒアルロン酸とは違って、吸収されない素材としてアクアミドやバイオアルカミドをあげることができます。アクアミドはソフトコンタクトレンズにも使用されている素材であり、これを改良したものがバイオアルカミドと呼ばれるものです。生体に存在しないものが材料なので、炎症や変形を引き起こさずに定着させることができます。ですが、アクアミドは美容形成手術を行う際などに何度も問題になっている物質であり、安易な注入は推奨されていません。病院によってはこれらの注入剤を使用しないとしている場合もあるほどです。価格はそれほど高くありませんし、持続性もありますが、安全性が高いわけではないことを知っておく必要があります。
コラーゲンやヒアルロン酸と違って何度も注入し直す必要がありませんが、それは何かあっても取り出すことができないという意味でもあるので注意が必要です。施術直後や若いうちは問題がなくても、年齢を重ねたときに思いもよらぬトラブルを引き起こす原因になるかもしれないことを理解しておかなければなりません。持続性を何よりも重視する人にはおすすめですが、リスクがある注入剤であると知っておくことが大切です。

最も安全性が高いものは自家脂肪